竹ヶ花日記

高齢出産を経て松戸で子育てしながら働く母さんの日記です。

いつの間にか修正月齢のことを考えなくなっていた

今日、Twitterの育児アカウントのフォロワーさんが増えた通知を受けて、最近つぶやいていないことにはたと気づいた。育休から職場に復帰してしばらくは忙しくなかったものの、次第に仕事量も増えてきて仕事中は業務に集中せざるを得なくなってきている。それができるのも息子が保育園で毎日楽しく、病気もせずに過ごせているおかげ。

今朝息子を保育園に預けに行った際に、保育士さんと園での離乳食について話をする機会があり、その時に息子がまだ新生児の頃、大便をするのが痛いのか泣きながら排泄していたことを、保育士さんに話した。今はもうそんなこともないので安心しています、と保育士さんに伝えながら、あ、そういえば息子が極低出生体重児だということを四六時中意識しなくなってるし、息子の月齢を聞かれて、修正もせずにそのまま「9カ月です」と答えるのに躊躇しないほど、息子が順調に育っていることに気づいた。